【年5万円以上】20代会社員がやった固定費削減&節約まとめ|再現できるお金術

節約・固定費

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支出削減と投資により27歳で資産1,000万円に到達したプリンです!

物価高のいま「節約しないと」と思っても、毎日こまめに我慢する節約はしんどくて続きません・・・。

ですが大丈夫です!
“固定費削減”や“買う場所を変える”だけなら、満足度をほとんど変えることなくお金がたまり続けます。

僕はマメな我慢はせず、この記事で紹介する見直しだけで年間5万円を浮かせました。
この記事では、20代会社員の僕が実際にやってよかった固定費削減&節約をまとめて紹介します!

なぜ「我慢する節約」より「固定費・買う場所」を先に見直すのか

お金を貯めたいとき、多くの人は「ジュース・お菓子を我慢」のような節約から始めますがこれはなかなか続きません・・・。

おすすめは逆で、「固定費削減」「買う場所の見直し」など満足度が変わらない部分から手をつけること。

特におすすめが固定費削減で、一度重い腰を上げるだけであとは何もせずとも効果がずっと続きます
例えば、僕はこの3年間なにもしていないのに通信費だけで4万5千円近く得しました。

では、効果の大きい順に紹介していきます。

① 通信費を見直す(年14,472円削減)

通信費は満足度を変えず「一度の手続きで一生効く」ので、最優先で見直したい固定費です。

「楽天モバイル」から「日本通信SIM」に変更→年8,136円削減

僕は元々docomo(月6,000円)を惰性で使っていました。
さすがに高いなと思い、恐る恐る楽天モバイル(月2,100円)に乗り換えたところ、「3分の1の値段でこれなら、もっと早く乗り換えとけばよかった・・・無知と惰性ってこわい」と痛感しました。

その後しばらく満足して使っていたのですが、お金系YouTuberの両学長が「日本通信SIMおすすめ!」と言っており、「どこやねん」と思いながらも当時やっていた[月に1つ新しい挑戦をする]という縛りの締切に追われやむなく乗り換えました。

流石は両学長。 通信速度体感ほぼ変わらないのに、楽天モバイルより月678円、年8,136円も安くなりました!

日本通信SIMの概要

  • ドコモ回線を使用(速度は値段を考えれば十分)
  • 僕は家にWi-Fiがあるので「20GB 月1,390円」プランを利用

他社との料金比較(20GB前後で比較。2026年3月ごろ時点)

会社料金
日本通信SIM1,390円(20GB)
mineo1,958円(15GB)
楽天モバイル2,178円(20GB)
povo2,780円(30GB)
ahamo2,970円(30GB)

2位のmineoと600円近く差をつけて堂々の最安です。

日本通信SIMの料金プラン画面のスクリーンショット

乗り換えは思ったより簡単で、やることは3つだけです。

  1. 今のスマホ会社でMNP予約番号を取る(Webから数分。最近は予約番号不要の「MNPワンストップ」対応も進んでいます)
  2. 日本通信SIMの公式サイトから申し込む(本人確認書類だけでOK)
  3. SIMが届いたら回線切替&初期設定(マニュアル通りで10分程度)

申込自体は30分、開通まで数日でした。
「一度の30分で年8,000円」なら、時給換算するとすごいことになります!

「BIGLOBE」から「マネーフォワード光」に変更→ 年6,336円削減

「マネーフォワードって、あの家計簿アプリの・・・?」そうです。家計簿で有名なマネフォがネット回線も出していたんです。

これも両学長がおすすめしており調べてみると、当時使っていたBIGLOBEより月528円、年6,336円も安い。
しかも家計簿アプリのプレミアム機能(月540円)が無料になるおまけつき。

マネーフォワード光料金表(1ヶ月)

マンション(1ギガ)3,850円
マンション(10ギガ)6,160円
戸建て(1ギガ)4,950円
戸建て(10ギガ)6,160円

上記より高い料金を支払っている方はぜひ乗り換えを検討してください!

マネーフォワード光の料金表のスクリーンショット

② 毎日の小さな出費を見直す(年約39,000円)

固定費と違い「一度やってしまえばずっと効く」わけではありませんが、今から紹介するものも満足度を下げずに支出を抑える方法です。

「自販機」から「スーパー」に変更→ 年約15,000円削減

僕は社会人2年目まで、毎日仕事の昼休憩に自販機のコーヒーで整っていました・・・。

お金の勉強を始めて支出を洗い出している時に毎日のコーヒーが月3,200円もかかっていることに気がつき、そこからイオンの900ml83円のコーヒーに変えました。

半分の値段で倍の量という神商品。
ロッカーの取置きがなくなってきたら出勤前イオンに寄り、コーヒー6本をリュックに詰め後ろに倒れそうになりながら出勤していました。

計算してみると👇

  • 自販機:160円 ×20日=3,200円
  • イオン:83円 ×10日=830円(900mlは2日もつので月10本でOK)
  • → 月2,370円、年28,440円の節約!

とはいえコーヒー代で年1万円程度の出費・・・。
一度はコーヒー卒業しようと思いましたが1週間でコーヒーなしで仕事ができないことに気づき今でもイオンのコーヒーを愛飲しています。

家で飲む飲料水を浄水に変える → 年約10,000円

実家を出たあと、水を買うのが面倒でキッチンに浄水器をつけました。
僕が使っているのはパナソニックの蛇口直結タイプ(交換カートリッジ:TK-CJ24C1、約3,000円)です。
今までそれで何円得しているか計算したことはなかったのですがやってみます!

スーパーの水 2Lで75円 2日で1本消費
75円×182.5日=年13,687円

浄水器 カートリッジ3000円 水道水1L0.4円(チャットGPT調べ)
3000円+0.4円×365日=年3,146円

→ 年約10,541円の節約!

蛇口をひねるだけで飲み水が出て、買い物の荷物も減る。
安いのに二重で嬉しい、良い節約術だと思います。

③ 「書店や家電量販店」から「メルカリ」に変更

欲しいものをお店で買っていませんか? 

メルカリなら、定価の半額程度で手に入ることも多く、ネットショッピング感覚で物が手に入ります。

出品者とのやりとりがめんどくさいと思われるかもしれませんが、基本的には「よろしくお願いします」程度の挨拶で終わることが大半です。

趣味の範囲なので削減できたお金には反映させませんが、去年4冊の本を定価よりも合計3000円安くメルカリで購入しました。

メルカリで本を定価より安く購入した取引画面のスクリーンショット
メルカリでの本の購入履歴のスクリーンショット
メルカリで購入した本の取引完了画面のスクリーンショット

④ 固定費の支払いを楽天カードにまとめる(ほったらかしで年数千円)

ここまでの見直しが済んだら、最後は「支払い方法」です。

家賃以外の固定費(通信費・光熱費・サブスクなど)を年会費無料の楽天カード払いにまとめるだけで、基本1%のポイントが貯まります。
例えば固定費が月3万円なら、何もしなくても年3,000円分以上。ポイントは1ポイント=1円で使えます。

正直に言うと、公共料金の一部は還元率が0.2%に下がります。それでも口座振替(還元ゼロ)よりは確実にお得です。

👉 楽天カードを無料で作る(公式・年会費永年無料)

👉 あわせて読みたい:【新NISA】楽天証券のクレカ積立に楽天カードは必要?

⑤ サブスクは「金額」より「使っているか」で見直す

僕が契約しているサブスクはApple MusicとNetflixの2つだけ。
どちらも毎日のように使っているので、金額が安いからではなく「使い倒しているから」残しています。

逆の話もさせてください。
僕は一時期「ジムは高いから」と家で筋トレをしていましたが、資産が増えてきた今は月3,000円のジムに通っています。

節約の目的はお金を貯めること自体ではなく、自分が使いたいところに気持ちよく使うため
「1ヶ月使わなかったサブスクは解約、また必要になったら再契約」くらいの気軽なルールがおすすめです(解約はいつでもできるのがサブスクの良いところです!)。

僕がまだやっていない見直し(正直に)

電気・ガス会社の乗り換えは、実は僕はやったことがありません。
都市ガス+一人暮らしで光熱費がもともと小さく、優先度が低かったためです。

ただ、プロパンガスの物件や大手電力のプランのままの方は削減幅が大きいと言われています。
実体験がないのでこの記事では詳しく書きませんが、心当たりのある方は調べてみる価値ありです。

合計でいくら浮いた?

見直したもの年間の節約額
格安SIM8,136円
ネット回線6,336円
自販機をやめる28,440円
飲み水を浄水に10,541円
合計53,453

さらに効果が大きい見直し(保険・ふるさと納税・新NISA)

固定費の中でも特にインパクトが大きいのが保険です。見直しで月数千円〜1万円下がることもあります。

👉【終身保険より「収入保障保険+新NISA」が得する理由

制度を使う節約ならふるさと納税も鉄板です。

👉【ふるさと納税で年間支出を1万円強削減した話

そして、浮いたお金は使ってしまわず、新NISAで投資に回すと、節約が「資産」に変わります。

👉【ほったらかすだけでOK。インデックス投資を始めよう

住居費と車も金額が大きい固定費です。実体験はこちらにまとめています。

👉【【親に大感謝】月5〜10万円程貯まる実家暮らし

👉【車は必要?車にかかる費用まとめ

まとめ

  • 我慢する節約より、一度で済む「固定費・仕組み」の見直しが続けやすい
  • 通信費・日々の出費・買い物・支払い方法を見直すだけで年5万円以上浮かせられる
  • ただし、節約と生活の質のバランスも大事(全部削ると修行僧になります)
  • 浮いたお金は新NISAに回すと、節約が資産形成につながる

まずは一番ラクで効果が続く通信費から、1つずつ見直してみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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